サインアップ

死者の日と新作スロットをお祝いしよう!

これが死者の日の仮装。死者の貴婦人、カトリーナがモデルだ。 ソース: Pixabay 今年ももうすっかり寒くなり、ハロウィーンもすぐそこまで近づいてきていた。ここ数年で日本でもかなり浸透してきたハロウィーンだが、コスプレした若者が渋谷で大暴れしているからウンザリしている人も多いだろう。そんなことなら外出なんかせずに家で新作スロットでも回していたほうがよっぽど有意義に過ごすことができる。 ところで、ラテンアメリカを中心に広く祝われている「死者の日」というものはご存知だろうか。ハロウィーンとの共通点が多いの祭日なのだが、よっぽどラテンアメリカ文化に親しい人でない限り、日本での知名度はゼロに近いだろう。 今回はそんな謎に包まれた「死者の日」を解説していこう。

ハロウィーンとの共通点も?

死者の日、という名前からしてかなりおどろおどろしい感じがするが、まったくそんなことはなく、家族や友人たちが一堂に会し、個人たちに思い出をはせるという至って普通の祭日だ。しかし、日本の祝日とは180度違うところもある。それがハロウィーンとの共通点でもある「仮装」と「飾り付け」だ。 日本では大人、というより20代くらいの若者がコスプレをして街に繰り出しているが、子供(小学校低学年くらいまで)が仮装をしてお菓子をもらうために練り歩く、というのがアメリカのハロウィーンだ。 それと同じように死者の日でも子どもたちは仮装をする。とはいってもハロウィーンのようにアニメや漫画、ゲームのいわゆるコスプレをするわけではない。モチーフはすべて「ガイコツ」だ。 というのも、メキシコでは3000年ほど前から祖先の骨を飾るという文化があった。つまり、日本のようにガイコツに対して暗いイメージがあるわけではなく、むしろ親近感をもって接しているのだ。 もちろんただガイコツを顔につけるだけというわけではなく、ラテンアメリカの底抜けに明るい雰囲気を感じさせるペイントやマリアッチ風の衣装で彩りを加える。そういった明るいスロットがあってもいいかもしれない。 その独特の様式は世界中で評判となり、人気映画「007」のある一作でもメキシコシティで行われる死者の日パレードがフィーチャーされ大きな話題をよんだ。

死に関わるすべてを彩る

実を言うと、死者の日で仮装をするのは子どもたちだけではない。なんと墓場にまで装飾してしまうのだ。 ちなみに死者の日というのは10月31日から11月2日まで行われる。正確には11月2日だけが死者の日らしい。 また、1日には子供の魂が、2日には大人の魂がこの世にやってくるとされており、そのため1日まではお墓の前にお菓子を、2日からは伝統酒であるメスカルといったアルコール類をお供えするそうだ。 更に、お墓に装飾を施すだけでなく、アルタールと呼ばれる祭壇が様々な場所で作られる。これは遺影に始まり十字架、砂糖、花、そして食べ物などを配置して明るく彩る。花にはメキシコでは死者の花と言われるマリーゴールドやケイトウなどが用いられることが多い。そして故人の好物をお供えするそうだ。こういった祭壇は家の中はもちろん、玄関先、公園、はては階段などにも設置される。気合の入った人なら1年ほど前から(ようするに死者の日が終わった瞬間に)準備を始めるそうだ。 メキシコシティの死者の日パレードでは100万人以上の人々が集う。 ソース: Pixabay

起源は一体なに?

先に書いたとおり、メキシコでは3000年ほど前から祖先の骨を飾るという習慣があった。また、死と生命の象徴として、ガイコツはまるでトロフィーのような扱いを受けてきたそうだ。その他にも各地で受け継がれてきた死者に関する伝承が融合し、今の形になったそうだ。 また一節にはもともとはアステカ族の進行していた女神を祀る祝日だったが、のちに死者の貴婦人と呼ばれる「カトリーナ」というガイコツを祝う日となり、その後、スペインの侵略を受けてカトリックの祝日と融合していったそうだ。 なんとも歴史と家族への愛を感じさせる「死者の日」。日本でも祝われる日は来るのだろうか。それとも、新作スロットで死者の日気分を味わう? もし新作ゲームに興味がありましたら、こちらも御覧ください: Banana Odyssey


VR(ヴァーチャルリアリティー)の意外な利用方法 ... ハロウィーンの起源を探ろう ...