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オンラインカジノでも使えるセキュリティーを高める方法

コンピューター、セキュリティーソース: pixelcreatures

インターネット・・・一般に普及し始めてすでに四半世紀以上が過ぎ、もはや水道、電気、ガスと同じく生活には欠かせないインフラの一つと言っても過言ではないだろう。たとえば、大人気のオンラインカジノも(当たり前だが)インターネットがなければ遊ぶことはできない。

しかし、インターネットを使う上で最もリスクが大きいのが情報漏えいだ。その手の事件についてはニュースに事欠かないだろう。たとえば、2019年に大流行した電子決済サービスだが、某大手コンビニチェーンが立ち上げたアプリではその稚拙なセキュリティーによって、数万人分とも言われる個人情報が流出した。

また、2020年に入ってからも、某大手動画配信サービスが新型コロナウィルスの感染拡大のため、一部の動画を無料開放したところ、そのサービスを利用した顧客のアカウントに他人がかんたんにアクセスできてしまうということが判明。

今挙げた例はあくまでもすべてソフトウェアの脆弱性によるものだったが、データを様々な方法で盗み取られる前に、この記事を読んでセキュリティーを高めていこう。

なぜ個人情報は流出してしまうのか

しつこいかもしれないが、いまやインターネットは生活に欠かせないものだ。いまやネットスーパーなどもあるし、その気になれば衣食住を家にいながらインターネットを通じて注文することができる。オンラインカジノを始め、動画配信サービスやゲームのダウンロード販売、電子書籍など、娯楽にだって事欠かない。

そういったインターネットを介して行われるすべてのサービスに共通して導入しているのが、セキュリティーだ。やはり実際のお金をやり取りすることもあり、オンラインカジノのサイバーセキュリティーは最新鋭かつ強固なものだ。もちろん、それは他のウェブサイトにも言えることだ。

たとえばSSLと呼ばれるサイバーセキュリティー技術がある。これをウェブサイトに導入すると、そのウェブサイトで行われるすべての通信は暗号化される。つまり、クレジットカードや個人情報を、ハッカーが何らかの形で傍受したとしても内容の解読は不可能なのだ。その他にも最新鋭のサイバーセキュリティー技術が日夜研究され、次々と導入されている。

それではなぜ、個人情報の流出事件が後をたたないのだろう。それは「脆弱性」と「パスワードのセキュリティー」に深く関係がある。

脆弱性、パスワードのセキュリティーってなんだ?

たとえば、あなたが家を建てるとき、ものすごく厳重なセキュリティードアを導入するとしよう。鍵は指紋認証で扉の厚さは50cm、無理やりこじ開けることは不可能だ。しかし、実はその指紋認証が「誰の指紋でも空いてしまう」という致命的な欠陥があったとしたら?それがサイバーセキュリティーでいうところの「脆弱性」だ。

最初の項で例に出した某大手コンビニチェーンが立ち上げた電子決済サービスでは、ログイン機能に脆弱性があった。というのも、ログインするときのパスワードは正しいものを入力する必要がなく、なんと設定したパスワードと文字数だけ合致していればログインできてしまったのだ。つまり、悪用したいアカウントのユーザー名さえわかってしまえば、あとは総当たりでもログインできるまで3分とかからない。オンラインカジノのサイバーセキュリティーを見習ってほしいものだ。

そして、サイト側のセキュリティーに脆弱性が存在しなくても、ユーザー側のパスワードのセキュリティーに脆弱性がある場合も多い。パスワードを設定するとき、面倒臭がって別のサイトで同じパスワードを使い回す人は大勢いる。しかし、そのような使い回しは、万が一全く関係のないサイトでパスワードが流出してしまったとき、それを他のサイトでも流用できてしまうという致命的な脆弱性ができてしまうのだ。

一体どうすれば、安全にウェブサイトを利用することができるのだろうか。

サイバー犯罪、コンピューターソース: TheDigitalArtist

2段階認証、アップデートを忘れずに

すこしでもサイバーセキュリティーを高めるには、まずOSをアップデートすることから始めよう。

ウィルスなどにも同様のことが言える。Windows 、Android、iOSといったOSなどは頻繁にセキュリティー関係のアップデートが行われている。あまりにも頻繁で嫌気が差してしまうこともあるが、それは脆弱性という穴を埋めるために必要な作業で、おろそかにしていいものではないのだ。

その次に大事なのはアンチウィルスソフトを導入すること。いくらOS側のセキュリティーが進歩しているからと言っても、それだけではウィルスを防ぎきれない場合もある。また、OSには存在しない機能まで追加してくれる。昨今では無料のアンチウィルスソフトでも高機能なものが存在するので重要だ。

次はサイト側の設定だ。最近は大抵のサービスで「2段階認証」という機能がある。これは、ログインする際に設定しておいたメールアドレス、または電話番号にワンタイムパスワードを送るというシステムだ。つまり、パスワードが流出したとしても、電話番号やメールアドレスを乗っ取られていない限りはログインすることが不可能ということだ。単純ながら、これだけで事実上はハッカーによるログインが不可能になるので、利用できるのなら利用しよう。

パスワードは複雑に、使い回さない

そして、初心者が陥りがちなのがパスワードをかんたんなものに設定し、使いまわしてしまうこと。123456やpasswordなど(最近はここまで単純なものはそもそも設定できないこともあるが・・・)の単純なパスワードはやめ、英数字、大文字小文字、記号を混ぜ込んだものにしよう。

また、誕生日と名前などの、自分に関係のあるものをパスワードにつかってしまうと、ソーシャルハッキングされる可能性も高くなる。できれば乱数、それも1サイトにパスワードは一つにしておこう。

いかがだっただろうか。もしセキュリティーに不安があるなら、今すぐにでもパスワードや設定を見直そう。


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